中途退学を考えている君へ

担当教諭からG  専門高校M先生


「先生の言葉には理由がある」

もし、あなたの前に、
交通量の多い道を渡ろうとしている
3才の子どもがいたらあなたはどうしますか?

「危ない!」
と言って腕をつかみ、引き止めるでしょう。
それは、経験をとおして「安全」かどうか理解しているからできる行動です。

先生の助言は、それと同じで、
退学したら「こういう部分で苦労する」など
経験上わかっている事です。
先生の言葉に耳を傾け、
今後の生活を見なす機会にして下さい。